2009年12月15日火曜日

お気に入りの言葉「1日0.2%の改善」

最近、気に入っている言葉に、勝間和代さんの「1日0.2%の改善」があります。

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~引用~

1日に何かを0.2%だけ改善すると、100.2%になります。
その次の日、もう0.2%改善すると、100.4%になります。
これを365日続けると、約200%にもなります。つまり1日たった0.2%でいいのです。
それを毎日毎日やる。これが重要なのです。
でも、ほとんどの人は、365日続けるのをやめてしまうのです。

わずかな改善でも、たゆまぬ努力が有効とよくいいますが、それをわかりやすく数字にしてみたものです。
具体的にどういうことかといいますと、今日できることを100とし、1日0.2%ずつそれを改善すると、明日は今日に比べて100.2できることになります。さらに毎日0.2%ずつ改善すると、10日後には101.8と少しできるようになります。
このような努力を365日続けていくと、なんと、この数字は、初日に比べたら207.3にもなるのです。
すなわち、一日一日は目に見えないようなほんの少しの改善でも、繰り返し行うことで、年月とともに成果が蓄積され、気がついたら、他人から見ると、どうやって実現したのだろうと思うような高みに到達する可能性があることを示しています。

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「言うは易し行うは難し」ですね。
でも、0.2%の改善は1年で倍だから、2年で約4.2倍、3年で約9倍もの差になると考えると凄いですね!

世界のトヨタが、〝日々カイゼン〟という言葉を生みましたが、改めて「継続は力なり」、毎日の積み重ねが大切であることに気付かされました。
毎日0.2%ずつ、将来のためにちょっとした努力をしたり、新しいことにチャレンジすることで、小さな成功体験が積み重なり、それが自信につながり、これまでできなかった我慢ができたり、より難しいことにチャレンジできるようになったりするのでしょうね。

★我が社の環境整備活動も、先月の捨てDay開始を機に、更なる高みに向けてスタートさせましたが、日々の改善を愚直に繰り返して、来年の今頃には驚くような変化を遂げたいものです。
ということで、1日0.2%の改善を組織的にもたらすことのできるリーダーでありたいと思います。
環境整備という “全社活動” を軸に。
当然のことながら、自分自身も1日0.2%の改善をしていかなければなりません。

この「1日0.2%の改善」という言葉は、続けることと、なるべく早く着手することの大切さを教えてくれました。

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そういえば、以前にも似たようなことを書きました。


「たった1つの習慣(小さな改革)」

http://ueno-president.blogspot.com/2009/05/blog-post_579.html

グーグルはどこへ向かい、何をもたらすのか・・・

「グーグルは善?悪? 友?敵?」
こんなタイトルの記事があり、興味を持った。


米誌「ザ・ニューヨーカー」にコラムを執筆するケン・オーレッタ氏が、11作目の著書「Googled」を発表した。
オーレッタ氏の関心は、世界で最も利用されている検索エンジン、グーグル。
世の中にとって善なのか、悪なのか? 民主主義の根幹であるジャーナリズムの友なのか敵なのか?
その答えは、国際的な大手広告グループWPPのマーティン・ソレル氏の造語「Frenemy]に象徴される。
「友でも敵でもないが、ジャーナリズムを脅かす力を持っている」とオーレッタ氏は結論づける。
オーレッタ氏が2年半の歳月をかけてグーグルの創設者や役員に何度もインタビューを行った結果、グーグルは「金もうけが目的ではないし、博愛の精神に満ちているわけでもなかった」という。
出所:FujiSankei Business i

開発者(グーグル)がいて、それを使う側がいる、さらに、その活動を批判する側がいて、それを論説する側がいる。
当たり前のことですが、改めて、こうした社会構造は実に興味深いです。

グーグルの動向には本当に目が離せない。
これほど動きの早い会社は他にあるのだろうか・・・。
「スピード=業績?時価総額?社会的認知度?」ではないかと思ってしまうほどである。
いずれにせよ、会社も個人もスピードは大事ですが。

アンドロイド、クロームOS、グーグルウェーブ、そして、このところの翻訳や日本語入力、そして未だ物議を醸しているグーグルブック検索などなど。
こうした動きが今後社会に与える影響はやはり気になるところ。
グーグルのサービスを今後も追いかけるとともに、利用者から少し立ち位置を変えてグーグルの動きを見てみたい。

いろいろと書きましたが、改めてグーグルの理念はただただ感心するばかり。すばらしい!
理念の10項に「すばらしいでは、足りない」とあるが、これまたすばらしい。
いやいや、凄い会社ですね。

~Google の理念~

http://www.google.co.jp/corporate/tenthings.html

2009年12月1日火曜日

「捨てDay」実施!!

遅れてしまいましたが、先週の土曜日(28日)に全社で「捨てDay」を実施しました。
「捨てDay」とは、その名の通り、“捨てる日”です。
テーマは、「要らないものは思い切って捨てて、必要なものだけを残す!」です。

捨てるか否かは各部署長の判断に任せ、作業終了後、実際にどのくらい捨てることができたかわたしが全部署を回ってチェックする形をとりました。
あまり意識はしていませんでしたが、一応、PDCAにはなっていたのでしょう。
「不要なものを捨てる」という計画(P)を立て、実施(D)し、チェック(C)し、見直し(A)のための指摘をしました。

いや~、不要なもの(捨てるもの)、あること、あること。
下の写真は、各部署から出たごみの一部。
これでもまだ○分の1?
きっと、まだまだあるのでしょう。
次回の捨てDayを楽しみにしています。
その前に、今年の年末の大掃除後、変わった姿の各職場を楽しみにしています。




かくいう私・・・。実はあまり整理が得意では無く、元々は捨てられない性分。

でも、今回は皆と時を同じくして思い切って捨ててみました。
いや~、あること、あること・・・。
お恥ずかしながら、写真を撮ったのでアップします。
クリアファイルの量でいかに不要な書類が多かったかが分かります。

実はこれで終わりではありません。
・・・社員に示しがつかないので、率先垂範、自ら手本となるよう急ピッチで整理(捨てる)を進めます。
では。

気づいてみればサントリー人間?!

今まであまり気にしていなかったけれど、わたしの朝はいつもサントリーでスタートする。

先ずは、ご存じ“セサミンE”
わたしが尊敬している方の一人、三浦雄一郎さんの元気の源は“ゴマ”にあるとのことで、セサミン愛用者の一人として紹介されていました。その映像を見てすぐに注文。かれこれ5年前のことでしょうか。
でも、これって効いているのかなぁ~
5年間飲み続けているけれど、他のサプリも飲んでいるので何が効いているのか分からない。そもそも、効いているのだろうか。
でも、5年も続けると止めるにやめられない・・・。
この心境、私だけでしょうか・・・。

それと、早起きをするようになってから飲み始めているのが、BLACK BOSS。
(元々コーヒーは苦手だったわたしですが・・・)
たまたま会社の自動販売機で買ったのがキッカケで以来、どこへ行ってもBLACK BOSSを買うことが多いです。
毎朝、出社して先ずすることは自動販売機に行ってBOSSを買うこと。
そして仕事モードにスイッチ!
さぁ、今日も一日がんばるぞ~!!


そういえば、日本ブランド戦略研究所の企業情報サイト評価調査で2年連続サントリーが1位になりました。
シンプルだけど、確かによくできています。
http://www.suntory.co.jp/

ちなみに、調査機関の日本ブランド戦略研究所も“ブランド”と称するだけあってよくできています。
http://japanbrand.jp/

評価できるような立場ではありませんけど。

さて、今日から12月、残すところあと1カ月。
「終わりよければすべてよし」
本来の“ものごとは最後の締めくくりが大切である”という意の通り、今年2009年もしっかり締めくくりたいものです。
仕事も、そして自分も。

2009年11月17日火曜日

眠りの質を高める“簡単な方法”+α

前々回の投稿の末尾に「次回は眠りの質を高める“簡単な方法”」と記しながら、ずいぶんと日が経ってしまいました。

前回ご紹介したとおり、スリープトラッカーで睡眠の質を知ることができましたが、では次に睡眠の“質”を高めるためにはどうしたらよいか、について書きたいと思います。

その答えは、ストレッチです。
(もちろん、これがすべてではありませんが)
スリープトラッカーで睡眠の質の低さを知り、考えた対策がストレッチでした。
以後、毎晩寝る前の15分間、心地よい音楽を聴きながらストレッチをするようにしています。
首回しからはじまり、上半身から下半身の順番で進め、全身をバランスよくほぐして行きます。
とても気持ちが良いです。
そして、ストレッチをすることにより、平均睡眠時間が上がりました。
さらに、ストレッチをし始めてから入眠時間が短くなりました。
以前はストレッチが苦痛でしたが、こうして徐々に効果が現れてくると自然と続けられるようになりますね。


そういえば、睡眠とは関係ありませんが、教育者であり作家の佐藤伝さんが著書「1日5分 頭がよくなる習慣」の中で、体の柔軟性と成績の関係についてとても興味深いことを書かれています。

それは、
「成績のよい子は、体がやわらかい!」
「成績が芳しくない子は、おしなべて体がかたい!」

ということだそうです。
同氏が25年以上にわたり、幼・小・中・高・大の幅広い年齢層を指導してきて見えてきた驚くべき事実だそうです。

正直言って、私は驚くほどかたいです。
単純な私にとって、この事実はとても衝撃で、ストレッチを続けるもうひとつの動機となっています。

体も頭も柔軟になりたいものです。

それともうひとつ。

睡眠の質を高めることと同時に、健康な毎日を送りたいとの思いも強く、以前に読んだ「爪もみ療法」という本を思い出し、ストレッチと一緒に実践しています。
健康への効果はまだ分かりませんが、少なくともストレッチとの相乗効果で、睡眠の質は高まっています。

睡眠の質を高め、気持ち良く目覚め、そして元気な毎日を送るために。
日々改善を続けます。

2009年11月16日月曜日

もしも、すべてに“YES”と答えたら


今春に上映された「イエスマン」という映画を観ました。
知人からの薦めで、正に「YES!」と答えて借りました。
レンタルビデオ屋さんで準新作になっているので、既にご覧になった方もいるでしょう。

内容は、「ノー」とばかり言っていた主人公のカールがあるセミナーに参加したことがキッカケで「YES」と言い続けたところ人生が好転していったという至ってシンプルなストーリー。
ジム・キャリーが演じているだけあって、とても面白く楽しいコメディー映画に仕上がっています。

「イエスマン」というと、会社での「イエスマン」を連想してしまい、何だかあまり良いイメージはありません。
でも、会社のみならず、プライベートでも「イエス」ばかりを言っていたらどうなるんでしょう・・・。

“YES”と答えて失敗したこと。
“No”と言えなかったことで失敗したこと。

・・・ う~む、難しいですね。
でも、“No”とばかり言っていたら良い機会も失ってしまうかもしれません。
ということで、「ノー」が口癖になっている人にはちょっとしたキッカケになる映画かも知れません。

特筆すべきは、BBCラジオディレクターの体験実話が原作になっている点。
実践者がいたんですね。結果については書かれていませんが・・・。


それにしても、ジム・キャリーの演技を見るとどうしても「マスク」を思い出してしまうのは私だけでしょうか。

それと、映画のWEBサイトってあまり見たことがありませんでしたが、これ、よ~くできています。
さすがは、映画制作会社。
とっても参考になりました。

http://wwws.warnerbros.co.jp/yesman/

やはり、イメージや動画の訴求力は凄いなぁ。
そうそう、イメージのインパクト指数は、言葉の1000倍だとか。

2009年11月6日金曜日

目覚めの良いジャストタイム?!に起床するためのツール

「すっきり目覚めて、毎日をより快適に」
「すっきり起きられる瞬間を狙って起こします」

こんなキャッチに惹かれて購入した腕時計タイプの目覚まし時計があります。
その名は、スリープトラッカー。
昨年から発売されている商品ですが、既に100を越すメディアで紹介されているそうなのでご存じの方も多いかも知れませんね。
楽天でも人気の商品だそうです。

今年の8月下旬に購入し、それ以来、毎日装着したまま寝ています。
普通の腕時計よりも大き目ですが、軽量なので苦になりません。

普通の目覚まし時計だと、設定時刻にアラームをセットするのみですが、このスリープトラッカーは、眠りの浅い時間帯、つまり“レム睡眠”のところで起こしてくれるという優れものです。
私が使っているのは、「スリープトラッカープロ」というもので、このタイプだとバイブレーター機能があります。

付属のソフトウエアをインストールすると、睡眠データ(レム睡眠とノンレム睡眠の変遷)をパソコンに取り込むことができます。


発売元の説明によると、
「深い睡眠時には身体はほとんど動きがなく、眠りが浅くなるにつれ、身体の動きが増えるという原理に着目し、開発されました。スリープトラッカーは、睡眠中の細かい身体の動きをモニターするアクセロメーターを内蔵。アラーム時間をセットするだけで、設定時刻の10分~90分前(時間の選択は可能)からモニターが作動し、快適に起きられる瞬間をキャッチしてアラームを鳴らします。」

さらに
「2009年2月4日に発表されたミネソタ大学教授による、スリープトラッカーに関する最新レポートによれば、スリープトラッカーの性能は、1台何百万円もする高度な睡眠実験機器とほとんど同じ効果があるという結果が得られました。スリープトラッカーに搭載されたアクセロメータの精度実験を行ったところ、91.67%の割合で、正しく睡眠サイクルが検知されたという実験結果となりました。このように、スリープトラッカーの睡眠サイクル計測機能は非常に高いため、起床に最適なタイミングでアラームを鳴らすことができるのです。」

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私の場合、4時30分にタイマーをセットし、その30分前、つまり4時00分から4時30分までの間で眠りの浅い時をキャッチして起こしてくれる設定になっています。
ただ、バイブレーターは、眠りが浅いとはいえ、気付かない時もあるので必ずケータイでもアラームをセットしていますけど(^^;)
意味ないかぁ・・・


~眠りが深い状態の平均睡眠時間を知る~

私の一番の関心は、眠りの深い時の平均睡眠時間を知ることなんです。
ここがこの製品の良いところだと思います。
右のキャプチャーのように平均時間が出ます。
眠っているつもりでも、実際には体は動いているんですね。
しかも、こんなに・・・
当然ながら、この平均時間が長い時は、確かに翌日元気です。

ということで、自分の睡眠時間の傾向を知るのにとても役立っています。
そして、平均時間が短い時は、パワーランチではなく、パワースナップをしたり、夕食が遅くならないようにしたり、翌日はなるべく早めに寝るよう心がけています。

現状を知り、問題を分析し、対策を施す。
仕事と一緒ですね。


冒頭のキャッチにある、「毎日をより快適に」をこの時計だけで実現できるわけではありませんが(私の場合)、“現状を知る”のにとても役立っています。


次回は、“対策”です。
眠りの質を高める“簡単な方法”を書きたいと思います。

それでは、今日はこの辺で。